2005年12月15日

ビバンダム、さようなら…

”ミシュラン、2006年限りでF1撤退へ”(@nifty:モータースポーツ:F1)

今季FIAと綱引きが続いていたミシュランですが、ついに2006年限りでF1から撤退することを正式発表しました。



2001年からF1に復帰したミシュランですが、2001〜2005年シーズンの全成績(BSとの比較)を見てみますと、
シーズン    BS  MI
2001      13    4
2002      15    2
2003       9    7    
2004      15    3     (数字は勝利数)
2005       1*  18    * あのアメリカGP
 
となっており、この間のレギュレーション変更は、

・2003年: 供給できるタイヤのスペック変更(1GP:2スペックのみ→1GP:2×チーム数分のスペックに。チーム毎のカスタムタイヤがOKに)

・2005年: タイヤ1セットルール(予選+決勝を1セットのみ使用可)

がありました。その間にもミシュランの溝消え問題とかトレッドオーバー問題とかいろいろありましたねぇ。

成績だけを見ればBS:53勝 vs MI:34勝となっています。しかし今季のことを考えるとミシュランのポテンシャルは非常に高いものでした。


”ミシュラン代表、「競争のない供給は意味ない」”(@nifty:モータースポーツ:F1)


確かに「スポーツ」におけるこの姿勢は理解できるものです。しかし過去(2004年)にミシュランがMIワンメイク化を目指して動いていたことは事実であり、FIAを後ろ盾に持つフェラーリをユーザーに出来なかったのが撤退に大きく影を落としていることは否めません。

(現在のMIユーザーはマクラーレン(メルセデス)・BMW・ルノー・ホンダとメーカー=GPMAの影が非常に強く、逆にBSユーザーは新コンコルド協定に調印しているチームが多い感じがする…)


でも来季からはタイヤ交換も再開され、タイヤに求められる性能もまた違ったものとなりますが、彼らには最後に一花咲かせてもらいたいと思います。(勿論BSにも頑張ってほしいです!)


でもビバンダムが見れなくなっちゃった…(泣)


やったな、兄弟              やったぜ!ビバンダム!

F1 TBP
posted by マトラボ at 11:38| Comment(0) | TrackBack(0) | クルマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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