2005年12月17日

F1チームの構造とは

”ウィリアムズも亜久里チーム ブロック”(@nifty:モータースポーツ:F1)
”亜久里チーム、広報担当決まる”(@nifty:モータースポーツ:F1)

まだ参戦に賛成していないチーム*があるようでFIAからは何の音沙汰もありませんが、その間もスーパーアグリF1の方はしっかりとやるべきことをやっているようです。

* ミッドランドはトヨタエンジン。ウィリアムズも2007年からトヨタエンジンをレクサスブランドのバッジにして走るとか云ってたような…。勿論両者とも非メーカーってこともあるんでしょうけど、ねぇ)



現時点でシャシー開発のほうはあまりニュースがありませんが、人事については決定(または有力とされている)事項が幾つかあるのでまとめてみます。

○スーパーアグリF1のチーム状況(ヒト)

・代表: 鈴木亜久里
・チーフ・テクニカル・オフィサー(CTO): マーク・プレストン
・チーフ・デザイナー: ポール ボーウェン
・マネージング・ディレクター: ダニエーレ・オーデット
・広報担当: エマ・ベアパーク

及び旧アロウズスタッフ(現プレストン・レーシングスタッフ)が多数参加
HONDAからの出向スタッフも加わると云われている

とのこと。しかし100名程度とされるスタッフ数ではさすがに足りないというのが実情ではないでしょうか。

現在のF1チーム(特にメーカー)においては総スタッフ数は数百名規模にもなり、しかもレースチーム以外にもテストチームを持っていることが当たり前となっています。


そこでそれだけの人間が働いているという各チームにおいて、どの程度のスタッフがどのような構成となっているのか知りたくなったので調べてみました。(ちなみに対象チームはトヨタですw)


Panasonic Toyota Racing<実戦部隊>
こちらはパナソニック・トヨタ・レーシングのチーム構成です
(約65名が働いているそうです)






Toyota Motorsports GmbH<開発部隊>
こちらはTMG(トヨタ・モータースポーツ有限会社)の構造です
(約600名が働いているそうです)







これだけの規模で、しかも2億1千2百万ドル(約254億円)と云われる予算を使って彼らは世界を転戦しているわけですから、スーパーアグリF1には新規参入から2シーズンは放映権料収入がないことも踏まえキチンと戦略立って頑張ってほしいと思います!

(申請不認可や知的財産権の取り扱いなど、えらいドタバタしてますから。まぁFIAが相手じゃしょうがないんですけど)


”ホンダが一番お金を使っている?”(@nifty:モータースポーツ:F1)
”ホンダ首脳、「新風洞がタイトル獲得に寄与」”(@nifty:モータースポーツ:F1)

それにしてもHONDA5億6千万ドル(約672億円)とはイッパイ使ったなぁ〜。
勿論オールHONDAチームになるためと風洞を完成させるためなら全然OKですけど♪

F1 TBP
posted by マトラボ at 06:07| Comment(1) | TrackBack(0) | クルマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Posted by 服 通販 at 2013年07月26日 16:57
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