2006年02月22日

旅人

この前のエントリーを書いてからどうしても行きたくなってしまったのでつい足が向いてしまいました。



電車を乗り継ぎ入谷駅から浅草の方へ言問通を歩むこと凡そ10分。
台東区立中央図書館内にその『池波正太郎記念文庫』はあります。

そこには復元された生前の書斎愛用されていた遺品とそれに纏わるエピソード、子供のころから何よりも好きだった絵など氏の息遣いが聞こえてくるような縁の品々が展示されており、幾多の名作を生み出してきたその一端を垣間見ることが出来ます。

その中で最も印象的であったのが、池波氏の葬儀の際に山口瞳氏が読まれた弔辞でした。

「フランスや東京を旅し、そして愛してきた正太郎さん。今はどこかの街を歩いているのだと思います。さようなら さようなら正ちゃん。さようなら さようなら」(その一部分)



今も自分の中で彼の旅人は、ちょいとうまいものを食べる処を探しています。

うまいが一番



今度は池波正太郎真田太平記館かな……。

池波正太郎TBP
posted by マトラボ at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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