2006年02月23日

浅草寺と両国国技館

せっかく『池波正太郎記念文庫』に来たので、ちょいと足をのばしてぶらりと浅草〜両国を歩いてきました。



まずは台東区立中央図書館を出てから浅草花やしきを横手に眺めつつ浅草寺へ。

浅草寺本堂  雷門  仲見世通


手の清め方が少々怪しかったものの、しっかりと頭に香炉の煙を浴びてから参拝しました。

これで今年もやっていけそうな気がします。



本堂を出て仲見世通りやかっぱ橋本通り商店街をのぞきつつ今度は両国へ。

両国国技館


立ち寄ったのは国技館だけでしたが、館内の相撲博物館は色々と面白かったです。

今は『行司の装束・軍配展』の企画展示がなされており、なかなか詳しく知る機会のない行司について幾つか学ぶことが出来ました。例えば、

・「ハッキヨイ ノコッタ」はがっぷり組んで動かないときは「ハッキヨイ」、技をかけている場合は「ノコッタ」の声をかける

・番付や「顔触れ言上」は行司が肉太の相撲字を墨書する(ので能書の人の方が良い)

・物言いがついたときは勝負審判らが協議を行うが、行司の意見は参考程度にしか採られない

・行司家は現在木村家と式守家があり、両家は軍配の持ち方が異なる(木村家は手のひらを下に向けて軍配を握る=「陰の構え」 一方、式守家は手のひらを上に向けて軍配を握る=「陽の構え」)

・行司は、土俵上では上草履、控え室から花道までは通い草履を履いている。なお通い草履はタイヤ裏草履である

と興味深いものばかりで、実際に行司をされている方からいろいろとお話を聞きたくなりました。


それにしても来るたびに新しい発見があって、改めてぶらりと散歩したい味のある町だと思いました。

(あと浅草寺でパックンマックンに遇うとは思いもしませんでしたwww)
posted by マトラボ at 23:04| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Excerpt: 物言い物言い(ものいい)とは、大相撲において、行司が下した判定に対し、勝負審判や控え力士が異議を唱えること。 行司軍配に異議のある勝負審判は、即座に手をあげることによって意思表示をする。その後5人の審..
Weblog: お相撲さんば
Tracked: 2006-03-01 09:55
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